- 2007-05-20 (日)

先日、買おうとしていた本が見つからなくて、その代わりに「YouTubeはなぜ成功したのか」という本を購入しました。
興味本位で買った本ですが、これがなかなか面白い。
YouTubeのことだけでなく、産業革命やらこれからのITを絡めた経済の未来なども面白く書かれています。面白くと思うのは、やはり自分の考えと通じるところがあるからでしょう。テレビ局や大手広告代理店などお勤めの方はにとっては痛い話も書かれています。私はそちらとは全く逆方向でしたの、なんとかたのしく読ませていただきました。
最後のほうに書かれていたことを引用します。
著者である室田泰弘さんは
「賢人システム」<「パンピー・ウェイ」
と考えていますが、私もこのとおりで、このとおりというかこっちの可能性を信じていきたい方で、その要点を以下のようにまとめていました。
1:ふつうの人々の多様な意見が、重要な意思決定に反映されるようになる。
2:多様な意見を尊重し、少数意見や異論を排除しない。
3:時代の確信を担う新しいリーダーをつぶさない。少なくとも邪魔をしない。
この考え方は私は非常に好きで、先ほどもいいましたが、私が信じていきたいと思っていることです。
なにより私が広告会議室及びコピー2.0を運営していく上でテーマとしていることであったの非常に興味深いものでした。
その他の内容も、「webで何かしでかそう」!とか「webをはじめてみたい!」なんて思っている方には非常に楽しめる本になっているかと思います。お勧めの1冊です。
個人の発信力が高まり、個人の影響力が強まっている昨今。この流れが今後も拡大していくのであれば、1秒でも早くインターネットでアクティブに活動し、インターネット上に「自分」という存在を持ったほうがいいのかもしれませんね。

YouTubeはなぜ成功したのか
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