- 2007-11-17 (土)

先日放送された『週刊オリラジ経済白書』というオリエンタルラジオが司会の番組で
消費者心理をついた儲けのテクニックが紹介されていました。
そのテクニックとは・・・?
この儲けのテクニックはいわば広告のテクニックであって、
どのように消費者に商品を見せることがより購買につなげることができるかの実験と結果です。
■1日10杯も売れなかったラーメンを、ポスターに一言加えただけで50杯も売り上げた方法
ポスターの端に「限定50杯」という張り紙を加えただけ。
「限定」という言葉に弱いですよね。
■1日1個しか売れなかった「マーボナスの素」を○○するだけで10倍売る方法
ナスがおいている場所に商品を移動。
客は材料だけでなく「今夜は何を作ろうか?」情報も求めている。
ナスの隣に置くことで、料理(情報)を提案してあげる。
■価格を○○するだけでアイスが面白いくらい売れる方法
2割引という表示ではなくて「2個で○○円」とする。
「割引」というワードはすでに飽きられている。
「2個で」と表示することで客に新しさを与えマンネリを打破できる。
*つまりフックがあるということか?
■○○を加えるだけで4000円もする高価なランチセットを売る方法(松竹梅の理論)
とあるイタリアンレストランで、Aコース2100円、Bコース4200円のランチメニューを組んでいたが、
利益率の高いBコースがなかなか売れない。ここでBコースを売るにはどうしたらいいか?
ここで出てくるのが松竹梅の理論。
松竹梅の理論とは
松:高くて贅沢
竹:無難なところ
梅:安くて恥ずかしい
という心理が働くということ。
ということで答えは、Bコースのさらに上にCコース(7350円)を作る。
これで松竹梅の理論が生まれBコースの注文が激増することになる(実際にした)。
あなたがもし何かを販売をしていて、なかなか売れない商品があったら
この理論を試してみるといいかもしれません。
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